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天龍寺について

可児市天龍寺正門
青雲山 天龍寺
住職 太田恒次

本尊 聖観世音菩薩
開創年代 寛永2年(1625)
開山 鱉山正雪大和尚
開基 玉叟義田居士
本寺 龍泰寺

可児市天龍寺本堂内部

本堂

由緒

寛永2年(1625)龍雲和尚が武儀郡下有知村の龍泰寺27世正雪大和尚を招請し開山いたしました。
大正12年の焼失以前は本堂、開山堂、明王堂、鐘楼堂、禅堂などの建物がありました。
現在の建物は、昭和45年以後に再建されました。なお、寺伝によると伝龍寺といわれる廃寺の跡に建立されました。
宝筺印塔があり、明智光秀公一族の墓として祀られています。
 

現状

天龍寺は岐阜県可児(かに)市の東方にあり、花フェスタ記念公園の近くにあります。
可児市は、愛知県名古屋市および県庁所在地である岐阜市から30km圏内に位置しています。市の北部はおおむね平坦、市の南部は県下最大級の工業団地、住宅団地やゴルフ場が点在する丘陵地となっています。
また、市の北端部には日本ラインとして名高い木曽川、中央部には東西に流れる可児川があり、豊かな自然環境に抱かれています。
可児市は明智光秀公の生誕地といわれていますが、明智城址(明智長山城、長山城)があり、毎年6月に追弔法要を厳修しています。
当寺には明智光秀公の日本一大きい(6尺1寸3分)位牌が祀られています。戒名は「長存寺殿明窓玄智禅定門(ちょうぞんじでんみょうそうげんちぜんじょうもん)」。
毎年6月頃、明智光秀公供養祭が天龍寺にて行われます。明智城址保存会が明智光秀公の遺徳をしのび昭和48年から毎年開催。当日は保存会の会員や地元の人、関係者が参加し、明智光秀公の命日である6月13日にちなんで作られた、6尺1寸3分(約184cm)の位牌に向かい焼香いたします。引き続き茶会を催します。
 
※明智光秀の供養行事(可児市・天龍寺)出典:2016年05月10日 朝日新聞デジタル

可児市天龍寺にある明智光秀公位牌
可児市天龍寺にある明智光秀公木彫りの像